<抗うつ剤パキシル>妊婦服用で新生児に副作用30件(毎日新聞) - Yahoo!ニュース |
返信 |
kwout |
自分(男)も処方されている薬なんだけど、気になるニュースだ。
うつで苦しんでいる妊娠された女性にはきちんとパキシルが処方されて「いない」ようにあってほしい。
Fairy Tale |
返信 |
ワンピースとフェアリーテイルの区別がつかない。
というかいいのか、これは。
権利とか、法律とか大丈夫なのか。
Dyson AM01 Table Fan 10" Vacuum Cleaner | Dyson.com |
返信 |
kwout |
ダイソンの「羽のない」扇風機。
扇風機でありながら羽がないのにきちんと風が出てくるのもおもしろいし、かなり静からしいので欲しい。
ダイソンの掃除機はうるさい割りに吸わないという話をよく聞くけど、実際使ったことがないので分からん。
そういえば最近掃除機買い換えた。
Re: http://yeachq.sa.yona.la/27
http://6we8mk.sa.yona.la/353 |
返信 |
Reply |
「吉里吉里人」たしかに上中下と全三巻でそれなりに一巻ずつのボリュームもありますが、読みやすい上に物語としておもしろいので、私も思ったよりずっと早く読めてしまいました。
長門さんに紹介してもらわなかったら、こういうおもしろい本に巡り会わなかったかもと思うと、感謝感謝。
Re: http://yeachq.sa.yona.la/25
http://6we8mk.sa.yona.la/352 |
返信 |
Reply |
おおう、バレちゃいました。
そうです、彼女のおすすめ100冊+自分の好きな本を読んで何読んだかを記録していってます。
ハイペリオンシリーズはすべて未読です。
しかし、長門有希シリーズで紹介されていたからこそ、「暗闇の中で子供」読みましたけど、舞城王太郎って人はだいたいいつもこういうモノの書き方なんでしょうか・・
「吉里吉里人」はすごく楽しめました。
イーガンはその世界がよく飲み込めず。
王位戦の終わり、最近読んでる棋書など |
返信 |
王位戦は昨年度の竜王戦と同じく、タイトルホルダーの深浦王位が3敗してから逆転の4連勝で防衛となった。
木村八段にはぜひタイトルを獲ってもらいたいなと思っていたけれど、3連敗から4連勝の粘りはさすが深浦王位というところ。
深浦王位は竜王戦の挑戦者決定三番勝負で森内九段に敗れていたので、なんとしてもタイトルを死守しなければという必死の気持ちで指していたのかな。
最近、大山康晴十五世名人の書いた棋書を読むことが多い。
もちろん古い本なんだけど、内容は今読んだって十二分に勉強になる。
また、最近の棋書と違って、単に手順の研究結果の良し悪しや変化についてだけ触れるのではなく、
「こんな手は空き巣狙いみたいな手で成功するはずがない」
「ここで金をあがらないようでは将棋を知っているとはいえない」
などなど、言い回しもなんとなく面白くて、定跡本というよりは、将棋を題材に取った大山十五世名人の小説、というと言い過ぎかもしれないけれど、何かエッセイ的なニュアンスも感じられて楽しい。
最近読んだ本 |
返信 |
・酔いどれ草の仲買人 ジョン・バース
・イリアス ホメロス
・ガダラの豚 中島らも
「酔いどれ草の仲買人」は、今まで読んできたバースの本の中では一番おもしろかった(といってもまだ三冊)。
「フローティング・オペラ」はまあまあ、「旅路の果て」に至っては???という読後感だったが、「酔いどれ草の仲買人」はボリュームがすごいけど、ぐいぐいと読み進んでいった。
イギリスのアメリカへの初期植民政策の歴史とかを個別に調べてまた読み直すと(ボリュームあるけど・・)、実際の歴史とこの物語との対照ができてさらにおもしろくなるんじゃないかと思う。
いろいろ読みたい本は多いけれど、「酔いどれ草の仲買人」以降のバースの作品は取り急ぎ読んでみたい。
「ガダラの豚」は文庫本で全三冊だが、これも次どうなるの?その次はどうなるの??という展開であっという間に読み終えてしまった。
大変おもしろかった。