勤労した! |
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今日も今日とて真面目に働いた!
朝っぱらから埼玉のド田舎に行って働いた。
直行直帰は叶わなかったがまあ良しとする。
そろそろお盆の時期で、お客さんも全社的に休み、俺のボスどもも休みに入る。
俺は都合でというか、引っ越しする関係で9月の頭頃に休む予定だが、上司が休みで不在の日は非常に仕事が捗るので大好きだ。
なぜ上司がいないと自分の仕事がどんどん進むのか。
・自席近くの上司の電話が鳴らないので、電話の話声がなく集中しやすい環境になる
・上司から突発的に降られる仕事が絶対に発生しない
・なんとなく自分しかいないことでのびのびと仕事ができる
といった理由が考えられる。
明らかに上司がいない日は会社に行くのも普段より気が楽だし、今日は仕事を片付けるぞという意欲を持って席に着く。
そんなわけでお盆休みの期間を利用して、引っ越し時の自分の休みまでに整理整頓するべきことは済ませておき、満を持して引き継ぎ、のんびりと引っ越し後の新居を楽しみたい。
Mr. Joshua Persky |
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以前メールを出したJoshua Persky氏から日本時間の今朝メールが来ていた。
この名前を見たことのある人もずいぶん多いと思うけど、簡単に説明すると、Persky氏はアメリカのサブプライム不況の影響を受けて、勤めていた会社の契約を更新されず、無職になってしまった。
MIT卒の彼はユニークなリクルーティングをウォール街で展開し、一躍世界中にその名前が知られる。
自分も日本の新聞で取り上げられた彼の記事を読み、連絡先メールアドレスを調べ、同じく労働者の一員として新しい仕事が見つかりますようにとメールを送った。
彼はありがとうとメールで返事をくれた。
久しぶりにインターネットのおもしろさを感じることのできる経験だった。
その彼がBlogを始めたと、メールでURLを教えてくれた。
家族や友達、同僚にこのBlogの存在を伝えて欲しい、それがより自分を有名にして、早く仕事を見つけるための助けになるんだと彼はメールに書いていたので、ここにも彼のBlogのURLを記し、Trackbackもしておく。
Oracle of NY
Sonar Kollectiv |
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Sonar KollectivのCDを7枚まとめて買った。
熱心に音楽の情報を集めなくなってしまってからというものの、定期的にSonar Kollectivをまとめ買いする程度になった。
あとは、ゆくりなく立ち寄ったレコファンで古いジャズや、クラシックのCDをまとめて買うことがたまにあるかないか。
サックスも吹かなくなって久しい。
もったいないし、サックスは吹いてやりたいんだけど。
Re: 自分も含めて
http://6we8mk.sa.yona.la/16 |
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コメントありがとうございます。
いっせいに返信します。
>メインのブログやリアルで言えないことを吐き出してスッキリ
当方メインのブログはここだけなので、というかWeb上で何か書き散らかしているのもここだけなので、Web上で何かのペルソナを持つ必要には今のところ迫られていません。
ですがリアルで言えないことを吐き出すのはあります。
Webもリアルなんだけど、最近の世情を見ているとどうもWebがリアルと密接にリンクしていることを理解できていない人が多いけれど、場所が違う。
会社や客や家族に言えないことでも吐き出すことのできるリアルな場所。
>この背景の白を見た時から
シンプルでしかも編集しやすいインターフェイスは、人間に本音を吐かせやすいのかも知れない。
そしてそういう場所はあってもいいし、必要かもしれない。
>どうせ恋愛系×メンヘル系吐き出しで占められてるんじゃないの?って最初思ってたから。
恋愛系のエントリで自分のブログを埋め尽くしたいものです。
恋に恋する、恋に怯える男27歳。
ラブ・ハラスメントという言葉を聞いて、異常なまでにしっくりとくる自分に戦慄した。
>でも、なんもかんも忘れてこーゆーのも、案外いいもんだよ。
ですね。
現実世界はますますミスを許さない世界になっていく一方だし。
忘れるために書く。
書いてしまえば、それを見返せば思い出すから、意識して記憶して自分に負荷をかけることがなくなる。
Re: 凄く分かる
http://6we8mk.sa.yona.la/11 |
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コメントありがとうございます。
出張はほぼ無事に終わり、帰ってきて夕飯を食べました。
夜の飲み会はほとんど強制参加でした。しかも夜中の2時近くまで。
日付が変わった日の朝9時から二日目の作業があるにもかかわらず、です。
正直死ぬほど眠かったのですが上司もお客さんもお酒好きなので仕方がない。
ただ上司もお客さんもよい人なので、心底厭じゃお前の顔を見ると酒がまずくなるという飲みではないのが救いといえば救いです。
そして誰一人遅刻することなく定刻通り集合することに改めて感心。
社会人だから当たり前(言うまでもなく我々が時間通り来ることは当然)とはいえ、昨夜あれほど酒盃を傾けていたお客さんが元気に迎えてくれたことに感心でした。