二回目見に行ってしまいました。

だがまた行くかも。

劇中の図面で「玉」をいっさい使わない徹底っぷりに畏れ入った。

王将がキーアイテムということならばさもありなん。

普通は玉、それも図面だとだいたい双玉のことがほとんどだけど。

しかし、若くて(というか幼くて)、かわいくて、周囲の人間にもめぐまれて、将棋が強いとは、心底うらやましい。

うらやましいが物心つく前に言葉を失うような恐ろしい体験をしているというのは、つらいな。

「とある魔術の禁書目録」の通常版DVDがどこにも売ってなさ過ぎて困る。

初回限定とかは特に読みもしない冊子とかがついてくるので個人的にはいらないんだよなあ。

ブルーレイは再生機を持ってないし。

見てきた。

二年間待ったかいがあった・・すごく楽しんで見れた。

ここのブックマークを消す！！！

見る頻度が多すぎ(＝逃避する頻度が多すぎ)て、このままではまずい。

・宇宙への秘密の鍵　ルーシー＆スティーブン・ホーキング

・棋神・阪田三吉　中村浩

・少年エスパー戦隊　豊田有恒

何がいいって、メール着信したときに音が鳴るようになったことかな。

メールが届きました、のアナウンスのときは従来音が鳴らないという、普通の携帯ユーザには信じられないような仕様だったので(実際にメールを受信したときは、きちんと受信音がなる)。

iPhone Sに乗り換えたいけど、まずはiPhone OS 3.0で十分使用感を検討して、あとは先行ユーザの反応を見ながら考えたい。

あー。

ここまで残業するの久しぶり。

明日は休みとはいえ、きついなー。

いつも思うけど、「開こうとしているサイトは、信頼済みサイトとして登録されてます」って、信頼してるんだったらじゃあすぐに開きなさいよ・・

なんという迫力。

名人の将棋のものすごさを改めて見せてもらった。

102手目６九角、106手目８六桂と郷田さんの厳しい圧力をものともせず、名人は25手で寄せてしまった。

(ありえないけど106手目８六桂をもし手抜きなら７八角成で即詰み)

投了図から８二に何で合っても７二竜引と金を取り込み以下簡単に詰む。

名人には25手の寄せ手順など、一本道で見えているのだろうか。

自分なら怖がって簡単に107手目では同銀と桂馬を外すだけくらいだろうなあ。

角番の名人はおそらく矢倉で来るだろうと見て郷田さんは相当策を練って、だからこそ普段は振らない飛車を振ってまで向かい飛車に構えたのだろうけど、名人は堂々と迎え撃った。

何をどう勉強していけばこの二人のような将棋が指せるのか・・

仕事でミスが起きたときに、人を責めるのは最悪のパターンで、それではミスはなくならないんですよね。

ミスが起きうる仕組みを潰すor変えるように当事者と周囲の両方が動かないと。

おもしろいだけじゃないんです、すごくアツい。

いい年した男がボロボロと泣いてしまう漫画です。

ひとつの物事に全身全霊で打ち込むことの素敵さを改めて知ることができました。

物語がこの先どうなっていくのか気になって仕方がないです。

・とある魔術の禁書目録(14～17巻、SS、SS2)　鎌池和馬

・究極の会議　鈴木健

SS2はちょっと逸脱しすぎという感じがして、イマイチだった。

小説でもラノベでもないけど、「ちはやふる」という競技かるた漫画が最近は非常にお気に入り。

最新刊の5巻でまたおもしろくなってきた。

ところで今日は名人戦第6局が始まるので、また仕事に集中できないな。

羽生さんが勝って3勝3敗のタイに持ち込むか、郷田新名人の誕生か。

明日夜には結果が出る。

日本では26日(金)か。

早速乗り換え準備を進めよう。

タイトル戦のある日は、仕事への集中力が3割減くらいになるので困る。

ロト6とTOTO BIGの1等に当選するコツないかなあ。

・バブリング創世記　筒井康隆

・とある魔術の禁書目録(8～13巻)　鎌池和馬

・永遠のガンダム語録　株式会社レッカ社 編著

楽天は越えてはいけない一線を越えていたんだなあ。

信用ってのは一度失うと回復するのはほとんど不可能なのに。

ひっくり返すと、SAN。

用途的には似てるけど、用意するものが結構違うのがおもしろい。

仕事忙しいとどうしてもここに逃げ込む回数が増える。

あと名人戦第五局が気になって仕事が手につかない。

振り飛車側に三間に振られたときの応対を精査すること。

特に相手が明らかに早石田で来る場合の応対については、決まった迎撃手順があるはずなので、必ず確認しておくこと。

受ける場合と、攻め合いに持ち込む場合とのパターンは分けて考えること。

四間飛車相手にはそれなりに指せ(てい)るつもりだが、三間に振られると困ることが非常に多い。

相居飛車も・・勉強しないとな。

まずは課題を整理するところから。

相居飛車だと明らかに勝率が悪い。