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いわゆる「三手の読み」を徹底しよう。
序盤の駒組みの段階から、きっちりと読もう。
私はこう指します、するとあなたはきっとこう指すと思います、そこで次に私はこう指そうと思います。
この一連の思考の流れは常に徹底させよう。
もちろん持ち時間がなくなってきて、かつ難しい局面のときにはこれを十全にできるとは限らないけれども、意識するとしないでは必ず違いがあるはず。
つい第一感でよさそう、と思った手を深く考えずに指してしまうことが往々にしてあるが、これは悪癖。
早々に修正して、読みの入った手を指すようにしよう。
投稿者 6we8mk | 返信 (0) | トラックバック (0)